
アッシュは疲れて眠そうだけど、この本はなかなかでした。
マックス・エールリッヒ著「巨眼」
図書館の除籍本の中にあった古いハヤカワノベルス
米ソ関係は悪化の一途をたどって一触即発の危機を迎えていた。
そんな中パロマー天文台の巨大望遠鏡「巨眼」は宇宙の一角に一点の光を捉える。
それは2年1か月後には地球と正面衝突するであろう小惑星だった。
と、まあどこかで聞いたことのある内容のSF小説ですが、1949年に書かれたとは
驚きです。もうソ連は存在していないし、小説の中で小惑星が衝突するとされる1962年はとっくに過去。
古いSFを読み返すのは面白いかも。。。
おまけ
この本の後に異色作家短編集全18巻の紹介が載っていました。
ロアルド・ダールの「キス・キス」、フィニイの「レベル3」などなど
懐かしいな~
その中の一冊ランジュランの「蝿」 映画「フライ」の原作ですよね。